嘘からの恋

優が制服のボタンを開け始めた。


上から優が胸を覗いてきた。

背がちっちゃい私は
以外と胸が大きい。


「真凛て胸でかいね！！」

興奮してる様子だった。


優がブラジャーと胸の間に
手を入れてきた。


私はこの感覚にはまってしまった。




私はいつのまにか
もっともっとと求めていた。


優の手がスカートに入ってきた。

ついにパンツの中に侵入してきた。


私はそこでもはまってしまった。


優の右手は胸 左手はパンツの中
唇は私の口の中



こんな感覚はないと思った