「まさかその天神様が、俺達の傷を治してくれたのか?」 「うん、そうなんだよ。諒ちゃんって本当に頭いいね~」 「………何その言い方。なんか俺、バカにされてる?」 そんな風に聞こえたの? 私が諒ちゃんをバカにするわけないじゃん。 『ソロソロ イイカナ?』 「すみません天神様。諒ちゃん達のケガを治して下さいまして、ありがとうございましたッ!」