「天神様によって燃やされた村長さんのように、私もなりませんよね?」 『…アノモノハ オオクノタマシイヲ シニ オイヤッタ ソレハ ユルスマジキコト』 「だから村長さんは、殺されてしまったと?」 『ソウダ』 本当に天神様が願いを叶えてくれるのなら…、 すぐに頭に浮かぶことは--- 恐々と天神様を伺い見ると、ただジッと黙って私の事を見ている。