『ソノママワタシハ ナガイ…、ナガイトキヲヘテ ソシテ ヌシガ ワタシノ シンノゾウ ニソウトウスル コノ ゲッチョウセキニ チカラヲソソイデクレタノダ』 「………」 天神様の持っている石は偶然にも、大きさは違うけれど同じ種類の石だったんだ…。 今回、私がこの石を持っていたのは単なる偶然。 でも、そんな事を言う雰囲気ではなかったからジッと黙って天神様の話しを私は聞いていた。 『ソナタノオカゲデ モトニモドルコトガ デキタ アリガトウ』 「ど、どういたしまして」