”♪行きはよいよい 帰りは怖い♪” 本当…、 行きは…、 諒ちゃんと楽しく来ることが出来たのに…。 今は--- ”♪帰りは怖い♪” 私達は無事、ここから…帰れるのかな? この夢から覚めて、また諒ちゃんと一緒にいる事が出来るのかな? いつの間にか地べたに座り込んでいた私の前に、諒ちゃんの大量の血を浴びた人形が近くまで来ていた。 ううん…、 もう二体、私の前に来ているのがボンヤリした視界に入ってきた。