「瑞希、喜んでくれるかな?」 「瑞希は優しいから、何でも喜んでくれるんじゃねぇ?」 「何よそれッ!」 思わず頬をぷくっと膨らませた。 そんな私を幼なじみであり彼氏でもある菅原諒介こと諒ちゃんが、少しツリ目がちの目を細めニヤリと笑う。 そして私のオデコを、軽く突付いてきた。