「もう、無駄なおしゃべりは止めじゃ。………さよなら」 村長の腕が徐々に上がっていく。 さっきの比ではないと見て取れる程、大きな黒煙と一緒に上へと上がり…、 そして--- 「……いやっ!諒ちゃんッ!!!」 「結衣ッ!」 次にやってくるであろう衝撃に覚悟を決め、目をギュッとつぶった。