「身体が…動かないよ…」 「クククククッ…」 突然、自分の身体が動かなくなってしまった。 何で? 手や足に力を込めて必死に動かそうともがいても、全く動かない。 やだ…、 動かない。 どうして? すると笑う村長さんが、持っていた桑を上へと持ち上げた。 その様子に驚いて身体を動かそうとするのを止め、ジッと村長さんの振り上げた桑を見つめる。 それはそのまま、多恵へと向かっていった。 目の前には鍬の刃が迫り…、 そして---