『ずっと一緒にいよう、瑞希』 『………はや…と……ッさん』 顔を歪ませる瑞希の涙を木崎さんの指先で拭い、木崎さんの顔が瑞希の顔へと近づいていった。 左の目頭…、 右の目頭へチュッと軽いリップ音を鳴らしながらキスをする。 木崎さんの顔が離れていくと同時に瑞希の顔が…、 ゆっくりと花開くかのように、笑顔を見せていった--- そして…、 瑞希が木崎さんへと抱きついた。