「ちょっ…、えっ?」 見上げるその先には、冷たい無表情の木崎さんの顔。 こ、こわい--- もしかして瑞希がこの人に頼んでこんな事を? ううん、違う…。 絶対に違う--- 瑞希がこんな事を人に頼むわけない! 覆いかぶさってきた木崎さんが私の腕を頭の上に一まとめにし、そして顔が徐々に近づいてきた。