【完】人形達の宴~通りゃんせ~



「諒ちゃんが好き。…好きすぎてどうしよう」




胸に顔を埋めながらスンッ…と諒ちゃんの香りを鼻腔に入れ、そして瞳を閉じた。



この香りに包まれると、心地良さに眠気を誘う。






瑞希が私をコロスって言っていたけど…、


それが諒ちゃんではなくて良かった---