「…これから私が言う事、信じてくれる?」 「当たり前だろ?」 どうだろ? わたしだったら、そんな夢物語のような話しは信じたりしない--- でも、諒ちゃんが話した事だったら私は信じる。 だから…、 私は覚悟を決め、思いっきり息を吸ってから口を開いた。 例え信じてくれなくても…、 それでも諒ちゃんには、聞いてもらいたいから---