START OF CHUCKY


「あ、あの…っ!
ちょっと…!スタンッ……」

「…ん?どうした?」

「……………恥ずかしい」

又サユカは
キャミとブラ丸出しに、
両手で覆い隠した。スタンは
顔を上げ、そんなサユカを見ていたが
意地悪そうに ニヤニヤしながら、

「なんだよ~(^皿^)
朝っぱらから 誘ってきた癖に~」

「べっ別に…、誘った訳じゃ…!」

赤い顔をした彼女が
可愛く いとおしくなったスタン。
朝っぱらからだと言うのに
サユカを抱きたくて、仕方なかった…。

「あ…ッ…ん!や…ッ…あ」

再度 激しいキスをした
スタンは、サユカの胸を優しく
揉み もはや…、完全に“Hモード”。

彼女は スタンに、
抵抗する場合もなく
スタンに 洗脳され、自分も
感じずには 居られなかった……。

「はぁ」っと顔を
上げたスタンに サユカは
思わず、クスクス笑っていた。

「…何 笑ってんの(;´д`)」

「だって朝っぱらなのにww
しかも、オフィスでだよwww
…いいの?アルスとエリーが来たら(´m`)」

「心配すんな(^^)
二人とも さっき、買い物行った☆」

「え?こんな時間から?(・・」

「暫く 俺が、泊まり込みで
仕事してたからな~。食いもんが
尽きたみてぇだったらしいぜ(´Д`)」

「泊まり込み…?
でも、今日は家から来たんでしょ?」

「あぁ。
その前の日からは
ずうっと オフィスに
泊まり込みだったんだ(>_<)」

「仕事 忙しかったの?」

「パソコン作業がな~…」

…“泊まり込み”していた
とは、初耳だったサユカだったが
別段 スタンを疑う事など思っては
居なかった。何故なら、婚約中の
二人であったし スタンが、此処の所
仕事に 掛かりっきりなのも知っていたし
まさか、浮気などとする訳がない事位
彼が自分に ベタボレなのも分かっている。
“泊まり込み”など、今始まったこと
でもないし 仮にも、浮気などとしていよう
ものなら エリーからサユカに何かしら
言ってくるだろう。だから 彼女は別に
疑いなど、彼に持ち始めることなどない…。




サイレントヒル以降…、
エリーは 本来の自分(神・アレッサ)
を取り戻しているので、まるで
今までの“レミ”とは違い、知性や
能力 魅力なども もはや、神並の威力だった。

怒る時は容赦なく
怒り、優しく励ます時は
その慈悲深き心で励まし サユカも
スタンもアルスも、彼女の母親らしい
態度を受け入れ 仲良く今までこうして
やってきたのだ……。それは これまでも
そして、これからも…… 変わることはない。

“バーンッ!”

「「!?」」

「サユカ様ぁ~!
箱 お持ちしましたよ!!」