「一緒に、コンビニ 行くか?('∀' )」
「あ…!うん!
俺も煙草 切らしてたわ(´∀`)」
「じゃあ、行こうぜ☆」
スタンは
彼女の膝から
ひょいっと、チャッキーの
頭を掴むと 後ろへ、放り投げ
サユカが 車から降りると、自分も
降りて 車に鍵をして、彼女と手を
繋ぎ 仲良くコンビニへと入って行った…。
二人がコンビニへ
入り、暫くすると それを
待ってたかの様に チャッキーは起き上がり、
「あの野郎…
よくもこの俺を
投げ出しやがったな!」
っと あの人形の
顔つきを変え、まるで
悪魔の様な デスヴォイスで、
投げ出したスタンに 苛つき、叫んだ…。
そして 隠し持っていた、
柄のオーバーオールから包丁を
取り出し 真新しい座席のシートに
包丁を グサリっと刺し、
「ええいっ!ちくしょうっ!
いい加減 体が鈍りそうだぜ!!!」
…そして コンビニの隣に
あったドラッグストアに目をやる。
「フヒヒヒ…。
スタンの野郎…
どーすっか見てろよ」
車を降りた
チャッキーは
誰も居ないドラッグストアを
確認すると 包丁を持ったまま
ドラッグストアへ入った………。
「いらっしゃいま… あれ?」
ドラッグストアの
レジ店員は ガーッと開いた
入り口に、客が入って来たかと
思い 声を上げたが、そこには
誰も入った形跡は 見当たらなかった。
不審に思った
レジ店員は 入り口へ
静かに、近寄る………。
しかし その上には
チャッキーが、包丁を
口に加え 待ち構えていた。
「…可笑しいな。誰か
入って来たと思ったんだが…?」
レジへ引き返そうとした その時―――!?
「ヒッヒッヒッヒ…!」
“シュッ…”
“グサッ!”
「!あ……あ、あ…あぁ…」
“ドサッ!”
入り口の真上に
来た所 店員の頭
目掛けて、チャッキーは
包丁を手に持ち 突き刺した。
店員は 悲鳴を上げる事
無く、その場に 頭から
血を吹き出し、倒れてしまった。
チャッキーは その倒れた店員を
見て、又「ヒヒヒヒ」っと不気味に笑う…。
そして 床に、
着地し 死んだ
店員を無視して 先ずは
風邪薬、そして 頭痛薬、
鎮痛剤などの棚を見て回った。
一体 なにを探しているのだろう?
まぁ、棚を見歩いている事からして
なにかの薬を 探しているのか………?
「あったぞ。…これだ」
“a sleeping drug”
チャッキーは
見付けた睡眠薬(84錠)
の瓶をオーバーオールの中に
押し込むと 死んでいる店員の
頭に、刺さった包丁を抜いて
これもオーバーオールの中に
押し込めると さっさと店から出る…。
そして何事も
無かったかの様に
スタンのベンツの後部座席に
戻り、又もや“人形モード”で
大人しく 座席に座って、二人が
コンビニから帰って来るのを待った。
