わー2日で終わってしまった。


ひどいですね笑


ごっちゃごちゃわけわかんない

小説になってしまいました。




この小説は、私が体験した話を少し混ぜながらお話を書いてみました。


海の話や塾で会った話などなど

秋の存在はいませんでしたが
相談に乗ってくれる人は
秋のような人でした。

山下先輩のような人がいて
この人とは6年以上私は2番目の存在でいました。
色々な思い出や約束を破られたこともありました。
これを話した男友達は
私に
その人を安心させるくらいの彼氏つくらなきゃな?って
言ってくれました。

だから、先輩を憎んだり、嫌いになるんじゃなく、綺麗な思い出だけ残しておこうと思いました。

それが、この小説ではテーマみたいになってるのかな?笑


こんな小説を読んでくださってありがとうございます。

おまけは、もしリクエストがあれば
そのような内容も含んでいこうと思います。


最新作は、少し切ない甘い系!
こんな感じ書いてほしい!
など
コメントお願いします。


これからも頑張りますのでよろしくお願いします。