空色の翼

まぁ結局答えは出なかったわけで、本人様も正直にと仰ってることですしここは正直に


「いやぁ身長小さかったからギルド付近で見るには不自然かなぁとか思っ「分かった、そこに座って首を出して」ごめんなさい命だけは助けてください」


言ったら殺されかけたので必死になって謝ったらそっぽを向かれたけど、命の危険はもうなくなったようだ。


「あはははは、相変わらずお前は年相応に見られることがねぇなぁwwやっぱちっちゃすぎるんじゃ「ネフィーうざい」ごめんなさい」


少女はネフィウスを静かに睨み付けてから俺の方を向き直った。


「一応言うと私はこのSkywingギルドのメンバー。名前はティアラ。」


ほぅ、この少女はティアラって名前なのかそーなのかそーなんですね、と流そうとしたが、あからさまにおかしい台詞が入ってなかったか今!?


「……メンバー?」


思わず聞き返すと、ティアラは“殺されたいのか”とでも問うかのように俺をにらんできた。


「あはははは、ソウル、ティアラは14だぞ?前にクエスト先で知り合って、身寄りがないらしいから引き取ったんだ。」


ネフィウスが苦笑しながら言った。
……それならそうと先に言えよ……(汗


「顔を合わせるなり失礼なことを言われたから説明する暇がなかった。」


ティアラが淡々と(でもどっか怖い)言うもんで、俺は何も言えずに沈黙した。