ピピピッピピピッ―
昨日はサークルの飲み会で飲みすぎた…
クリスマスイブイブパーティなんて朝まで騒ぎまくって…
「うぅ……。はぁ…っ」
重い体を起こしてため息。
そんな次の日のイブにバイトかよ俺。寂しいなぁ…。
明日で一年か…
このベットで初めて華乃を抱いた。
小さくて柔らかい体で、精一杯俺を受け止めてた。
もう一度…華乃をこの腕に抱けるなら、俺はなんでもするのに…
華乃は、あのネックレスどうしたかな?
あの日俺は、華乃を本当の彼女にするつもりだった。
あんな事が起きるなんて思ってもみなかった。
そんな事ばっかり考えてバイト先に向かったら、忘れ物をしてしまった…
はぁっ…ダメダメだよ俺…

