それから、矢崎と少し話して
ちょっと帰るのが遅くなった

家に帰ると勇人がいた

「ただいまー」

「おかえり」

「あれ?勇人どうしたの?」

どんっ

「いたっ」

突然痛みが走った
目を開けるとめのまえには勇人
後ろには壁という
少女漫画てきな。
うわぁぁぁと、赤面するのがわかった


「こんな時間まであいつといたの?」

「え?勇人?」

勇人はこわかった。握られてる腕が痛くて
泣きそうになったけど

「嘘だよ。泣くなよ。笑
ごめんな。」

と言って笑う
しばらくそこにたっていた