ぶっきらぼうなその言葉にまたうれしくなって、ぎゅっと舜の手を握った。
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「なぁ、今日アイスたべ.....。」
銀杏のきの影に校門が見えてきたあたりで、舜の言葉が停止した。
そして、校門をガン見している。
「え?どうしたの、舜???」
「...。悪い、真有。ちょっと待ってて。」
舜はパッと私の手を離し、全速力で校門へ描けていってしまった。
「え、ちょ、舜!!!」

