君と恋する7日間




結生はそれを聞いて安心したように微笑んだ。



「私は...。先ほども名乗りましたように、海鳥結生といいます。」


ああ。それはさっき聞いた。

どうやら結生は真面目にはなすようだ。




「私は、ある方にたのまれて群条クンを助けるように言われました。」



もうこの時点で突っ込みどころがいろいろとあるのだが、それを口にせず結生の言葉を待つ。




「まぁ、私は群条クンが何に困ってるか、知らないんですけどね。」


....知らないのかよ。