ツンデレ彼氏をデレさせろ。




「やっぱり、“OORock”は、
最高だーーーっ!!」



ー視聴が終わって二人で
モールウォーク内を歩いてます。



「本当良いよな、
このアーティスト。



3曲目のカンジとか、
俺、メッチャ好きだ。」



「あ、わかるっ!!
私7曲目も良かったと思う!!!」



「朔、
あーゆーカンジが好きなんだ。
なら、◯◯とか、△△とかの
アーティストも好きなんじゃね?」



「うわあーっ!!
李斗、よくわかったねー!
ビンゴだよっ!
あんまりお金ないから、
ライブ行ったりは、
なかなか難しいんだけど、
好きだからよく聴くよ!!」



「へー、やっぱりか。
朔とこんなに趣味が合うとは
思わなかった。」



ー本当に光栄です!!!!!
嬉しい限りです!!!!!



ーなんて、会話をして
幸せに浸りながら、
しばらく歩いてたんだ。



「あ、どーする?
ケーキ食べに行く?」



「うーん、
まだそこまで
お腹減ってないしなあ。



雑貨屋さん、行ってもいーい?」



「うん、行こう。」



ーこうして、雑貨屋さんに
向かったのです。