*ⅩⅡ* 恥ずかしがりながら、キミと手を繋ぐあの子 どこで、どうしていたら、“あの子”の位置に いれたのだろう。 私をふってからも、普通に話しかけてくれる君 でも、それが苦しいんだよ。 君の優しさが、私にとっては、とても苦しいの 優しい君が、大好きだった。 でも今は、優しい君が嫌い。 優しくしないで。 これ以上、私を苦しめないで.....