淡恋青春物語


窓から差し込む日の光が朝の訪れを告げる。


「眠れなかった…。」


わたしは、ガバッと起き上がった。


今日は待ちに待った修学旅行なのです!


はじめての東京!!!

憧れのディズニーランド!
中華街!!!



なんてったって、翔吾がいる。


楽しみすぎて眠れなかったわたしって子供!?


なんて思いながら、制服に着替え準備をする。

スカートを折ってすこし短くしてみる。

だって、都会に行くんだもん。
ただでさえ、セーラー服で膝した3センチの長いスカートなんだからいいよね?




良い思い出になるといいな。