その後、わたしたちはひたすら泣いて、 抱きあって、帰った。 周りの子達にいっぱい見られたけど、そんなの全然気にならなかった。 美香の気持ちを想うと涙が止まらなくて、家に帰ってからもわんわん泣いた。 そのまま、夜はふけていった。