お嬢様が総長様⁈



夢「…かかって、来なさいよ‼︎」

帝「言われなくても行かせてもらうさ‼︎」



シュッ

ダンッ

ドゴッ

バキッ

バコッ

ドンッ

帝「さすがだな…俺が殴っても
よけるなんてな…傷ひとつおわないんだもんな…でも、手加減しないぜ‼︎」

夢「…勝手に、しなさいよ」


ドンッ

ドカッ

バキッ




30分後




夢「…帝晤、貴方は、終わりよ?
早く、毒牙を、解散しなさい
じゃないと…











殺すわよ?

あたしに殺されたいなら今殺してあげるわよ?」

海「夢姫…」

夢「…海音…あたしね、大切な人を守るためなら夜叉にだってなれるのよ?
そんなあたしが、怖い?」

海「そんなことっ…‼︎‼︎」

夢「…由姫は、きっと怖いはずよ
だから、由姫を連れて、早く行って
あたしは、絶対に死んだりしない…
約束する…」

由「お姉、ちゃんあたし怖くなんか…」

なんで、強がるのよ…

変なところで、貴女は、あたしに

似てるのね…

でも、これ以上、ここにいさせる訳には、いけないのよ…

ゴメンね…

夢「…由姫あたしの言う事を聞きなさい
貴女が、殺されちゃいけないのよ?
だから、さっさと行きなさい
そして…








あたしの分まで幸せになりなさい

これが、あたしからのメッセージよ…

この言葉忘れないで…






海音、由姫が殺される前に逃げて‼︎

必ず生きて帰る…」

海「お前は、どうするんだよ…?」

夢「…すぐ、追いつくから」

海「わかった…気をつけろよ?」

夢「…えぇ」

由「お姉ちゃん‼︎何するつもりなの⁈
危ない真似は、やめて‼︎‼︎‼︎‼︎」

ごめん、由姫

こんなひどいことして

でも、貴女を助けるためには、

あたしは、手段を選ばない…




海音…

嘘つきなあたしを許して

すぐ追いつくなんて嘘

追いつくことなんて、絶対に無理

ほんとに、ごめんなさい



















さよなら、あたしの愛しの海音

あたしは、貴方が大好きでした…