「げっ! 渋滞か…。 この時間やっぱり混み合うな…。」 敬太さんが フェラーリを運転しながら言う。 隆弘さんは さっきからスマホから目を離さないけど…。 何をしてるのだろう? 「あの…。 もう充分です。 ありがとうございま「待って。」 隆弘さんが 後ろを見る。 すると 凄いバイク音が聞こえる。 「え…。」 1番の かっこいいハーレが敬太さんのフェラーリの近くに止まる。 そして ハーレに乗っていた人が ヘルメットを脱ぐ。 「…。 乗って…。」