じゃあ、アタイは別にいいじゃない。 なんでここに来るの。 期待しちゃうでしょ。 やめて。 『友達がいい!』 なんて ダメだよ。 心臓がフワフワしてる。 学… 「……学?なんで? 清水奈々ちゃんとあってたんでしょ? ダメだよ。ここにいちゃ。」 これが精一杯だった。 お願い。 これ以上来ないで。 グラグラしちゃうでしょ。 その時、学がなんか言おうとして 生活主任の先生がドアをぶちまけて入ってきた。 学がズルズル連れて行かれた。 離れた肩が寒い。