《次はー、○¥°〒駅。終点です。》
どこよ。そこは。
着いた駅は見たことも聞いた事もない。
「着いたっ!」
学に連れて行かれ、着いた先は。
「……うわっ」
綺麗な海。
ではなくて。
超ド田舎。
見渡せば畑ばかりの平面。
高い建物なんて全くない。
てか、高いものがない!!
見れば
畑
畑!
畑!!
畑!!!
……どこよ。ここは。
「……すごいどこに着いちまったな。」
耳を疑った。
だって今の学の言い草じゃ、俺もここに来るとは思ってなかったぜ的な感じじゃない!!
「……無計画?」
聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない聞きたくない
「もちろん。楽しいだろ?まさか、こんなド田舎に着くとは思わなかった。」
……こいつ。
一応、首席入学よね?
頭いいのよね?
