太陽のきらめきの中で



ルーンの手がファナの膨らみに触れ
その小さな突起を丁寧に弄る
そして服の上から舐めると
ファナは堪らず声を上げる


「っぁ…ゃあ…」


悩ましげな声で鳴くファナをみて
ルーンはもっと焦らす


「ルーン様…っん…き…すき。です…」


「俺もファナを愛している。好きだ」


軽く唇にキスを落とすと
そのまま2人は一つになった