ルーンの手がファナの膨らみに触れ その小さな突起を丁寧に弄る そして服の上から舐めると ファナは堪らず声を上げる 「っぁ…ゃあ…」 悩ましげな声で鳴くファナをみて ルーンはもっと焦らす 「ルーン様…っん…き…すき。です…」 「俺もファナを愛している。好きだ」 軽く唇にキスを落とすと そのまま2人は一つになった