そして数日後…





「おかえりなさい!」










「おぉ!舞桜羅(くん)」








「その後ろにいらっしゃるのが新しい隊員さんですよね!」







「あぁ」







「望月舞桜羅ですよろしくお願いします!」








「よろしく舞桜羅さん!」






と言って隊員たちは次々と自己紹介をしていった
残るは最後の1人になった







「参謀になりました伊東甲子太郎です。よろしく…舞桜羅さん貴女おなごですよね?お美しい…」



伊東がいまで言うおネェみたいな言い方で言ってきた






「おなごってことよく気づきましたね…」









「まぁいいではないか!さぁ!今日は宴を開くぞーーーψ(`∇´)ψ」








「「「「いぇーーーーーーーーーーーーーーい! ♪───O(≧∇≦)O────♪」」」」



















「じゃあ宴の準備をしてきます!」









「おぉ!頼んだ!」