「失礼します、ご注文お決まりでしょうか」
「イチゴスペシャルと〜、お前なににする?」
あんな場面見られてるのにもろともせず、よくこんな平然としてられるよね
「…キャラメルイチゴジャム」
「じゃ、その二つで!」
「かしこまりました。少々お待ちください」
「はーい」
忙しいのか従業員さんは、あっとゆうまに去っていった。
「さ、邪魔者も消えたとこだしさっきの続きする?」
「ち、近寄らないで!」
あたしは素早くソファーから立ち上がる。
「ぶっ。いやいや冗談だから。そんなびびんなよ」
「最低。つくなら、もっとマシな冗談つきなさいよ!」
「俺もさすがに襲ったりしません」
からかってたんだ!?
「…あっそ!」
「怒ってんの?」
「怒ってないし」
