「おれの妹、アニヲタ。キラリ様大好きなんだよ」
「えっ!すごい。このアニメ好きな人ってあんまりいないんだよ!あんまりメジャーじゃないから」
「へえ〜」
「いつだって優しくてかっこよくて!現実の男とは違って、キラリ様はぜーったい裏切らないんだからっ!」
「それ妹もいってた」
「てゆーか妹いたんだ!絶対可愛いよね!」
「ま、俺に似てるから見た目は悪くないんだけどな〜。中身がちょっとな」
「喋ってみたいなあ〜キラリ様好きなら絶対話あうもん!」
「喋れば?」
「え?ほんと?」
「あっこ店だけど。パンケーキやめて、うちくる?今日多分いるよ」
「えっ」
行きたいかも。悠太んち。
「どっちも行きたい」
「時間あるし、どっちも行くか」
「やった!それがいい!」
「おう。入るぞ」
あたしたちはパンケーキの店に入る。
