紙ヒコーキ~思いを飛ばせて~

「あれ…?この紙ヒコーキ何…?」

あっ…。

先生は紙ヒコーキを持つ。

「ダメッ!!!」

私は紙ヒコーキを奪う。

「良いだろ?別に紙ヒコーキぐらい…」

先生は紙ヒコーキを奪おうとする。

「ダメ…大切なの…」

私の想いが詰まった紙ヒコーキ…。

私はこれにしか頼るモノが無いから…。

「…何か悩みがあるのか?」

「無いっ…ありません!」

私は首を横に振る。