「いやー、まじビビったし俺
あんなのに飛び込むとか勇者だな、お前」
さっきの出来事から数十分後
雅人と2人でファレスに来ている。
あんなことがあったのに、雅人はいつもどうりの態度でせっしてくれた。
「俺だったらホレちゃうね、あんなの
善あんなにケンカ強かったっけ?。」
これは慰めてくれているのだろうか?
「…てか、今日合コンじゃなかったけ
大丈夫なのか?約束してた女」
「あー・・・まっ大丈夫だろ?それにもう行きたい気分とかじゃないだろうし。」
雅人…
「ごめん。」
ほんと俺かっかわりぃ。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…