悠翔「泳げないのか?」 瑠璃「そうなんです」 そうすると琥珀は私を手を引き海へと入った。 瑠璃「えっ、だから泳げないって」 みんなに助けを呼ぼうとするとバレーをしていた。 琥珀「掴まれ」 私は琥珀の首に手を回した。 琥珀「怖い?」 瑠璃「うん…」 すると琥珀は私を支えていた手を離した。 瑠璃「えっ、怖い」 私は琥珀に抱きついた。 琥珀「本当に泳げないのか…」 疑ってたの⁈ 瑠璃「やだ、もうバレーがいい」 琥珀「却下」 琥珀はどんどん奥へと入って行った。