悠翔「あっ、そーだった。香水軽くつけてたんだ!ライムの香水」

瑠璃「やっぱり?」

悠翔「うん、てか瑠璃、ハンバーグ焦げるよ?」

ハンバーグ!

瑠璃「あっ!後は盛り付けるだけ‼︎」

私は盛り付けて悠翔と運んだ。

するとみんな席に座った。

みんな「いただきます‼︎」

みんな、美味しいって言ってくれて私は素直に喜んだ。

蒼汰「瑠璃、それだけ?」

瑠璃「…?結構多いよ」