瑠璃side
私がハンバーグを作っていると…
悠翔「いい香り…」
瑠璃「ハンバーグ好き?」
悠翔「うん」
瑠璃「よかったぁー」
ハンバーグ嫌いならどうしようかと思ってた…。
悠翔「瑠ー璃」
瑠璃「なにー?」
私は抱き締められた。
悠翔「これが瑠璃の香りか…!覚えとかなきゃ」
瑠璃「私の香りとかわかんないや」
悠翔「俺も自分の香りとかわかんない」
私は悠翔の香りを嗅いだ。
悠翔「ちょ、瑠璃⁈」
瑠璃「悠翔の香りはねー、ライムかな?」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…