始まりは小学生。
詳しくいえば小学5年生、
私はずっと学年の中でもトップのグループで、いつもなにかと仕切り役。
自分でも自覚するぐらい、
頭もよくて 性格もよくて スタイルはそんなによくないけど結構もてていたほうだ。
そんな完璧に近い私は一言で言うと 調子に乗っていた。
いまだから言えることというのがまさにこのことだ。
でも 十人十色。
トップを目指す人、その近くの人は憧れや嫉妬が多かった。
逆に 相手にもされないような人、目立つのが苦手なぐらいの人には
恐れられていた。
そのことに気が付いたのは
席替えの時、隣の席にたまたまなったこうきくんがきっかけだった。
こうきくんは
特に目立つこともなく、おっとりした人。
私が話しかけると思っていたよりも優しくて面白くて、話すのが楽しかった。
でもあるときそのこうきくんに言われた。
私が こんなに話しやすくて面白い人だと思わなかった。
ずっと恐れていた。
ということだった。
びっくりしたのと、そんな風に思われていたのかと思うとショックでもあり
これからは変わろう。そう思えた。
それから私はそのこうきくんとも話すようになり
グループから抜けると、自ら話した。
話したといっても 直接言えることはできず交換ノートでひとこと書いただけだった。
本当は とても弱い人間なんだ。
強いふりをしていただけだったんだ。とそこで初めて気がついた。
詳しくいえば小学5年生、
私はずっと学年の中でもトップのグループで、いつもなにかと仕切り役。
自分でも自覚するぐらい、
頭もよくて 性格もよくて スタイルはそんなによくないけど結構もてていたほうだ。
そんな完璧に近い私は一言で言うと 調子に乗っていた。
いまだから言えることというのがまさにこのことだ。
でも 十人十色。
トップを目指す人、その近くの人は憧れや嫉妬が多かった。
逆に 相手にもされないような人、目立つのが苦手なぐらいの人には
恐れられていた。
そのことに気が付いたのは
席替えの時、隣の席にたまたまなったこうきくんがきっかけだった。
こうきくんは
特に目立つこともなく、おっとりした人。
私が話しかけると思っていたよりも優しくて面白くて、話すのが楽しかった。
でもあるときそのこうきくんに言われた。
私が こんなに話しやすくて面白い人だと思わなかった。
ずっと恐れていた。
ということだった。
びっくりしたのと、そんな風に思われていたのかと思うとショックでもあり
これからは変わろう。そう思えた。
それから私はそのこうきくんとも話すようになり
グループから抜けると、自ら話した。
話したといっても 直接言えることはできず交換ノートでひとこと書いただけだった。
本当は とても弱い人間なんだ。
強いふりをしていただけだったんだ。とそこで初めて気がついた。
