まだ見ぬ明日へ〜to unseen tomorrow〜

だけど、言ってみれば何か変わるかもしれないー。

その可能性に賭けてみた。

色んなこと聞かれて話した。
そしたら、ベテランっぽいおじちゃんの警官さんが来てくれた。
とても優しくて、なんだか安心して涙が出た。

そして、交番からパトカーに乗って大きな警察署に行った。
それから、女性警官の方々が私の身体にある痣やケガなどを調べたり写真を撮ったりした。