まだ見ぬ明日へ〜to unseen tomorrow〜

その次の日、先生が家に電話してくれたみたいだった。

そして、私はお母さんに首をしめられた。
殺されかけるのは初めてじゃなかったけど、何故かその時異様に恐怖に駆られた。

私は、お母さんが部屋から出てったあと、首を吊ったー。