膠着状態というものか、バックヤードユニオンは見回りをしなくなった。 私たち女子は男どもが勢力争いをしているのを黙って見ていた。 女子の中にも、バックヤードユニオンかブラッククラウンに加入するものもいたが、ほとんど入るものはいなかった。