問題児とガリ勉な女子

優子
「えっ?」


高見
「嫌だな。俺はもっと可愛い子が
いいんだよ。池田なんて性格悪いし
きついしさ。もっと性格の可愛い女の子
ならやってもいいぜ?」



優子
「先生…こんなことを言ってる人には
教えたくもありません」



先生は困った顔をして考える




先生
「それなら…」