熟女に魅せられて

「しかも下着姿まで見といて発情せんって、どういうことやぁ・・・?」


はぁ!? 発情した方がよかったんか?


「まさか、私に魅力がなかった? 
だから発情しなかったんだ・・・」


芳美はしゅんとした顔で俯く。


いや、そんなことありません! 
実はめっちゃ発情してました!

絶対に言えないけど・・・


「芳美さんが魅力ないわけないです!
おいこらっ、祐樹! 芳美さんは魅力あったよな? 
えっ!? あったんやろ?」


剛彦は祐樹の胸倉を掴んで揺さぶる。


あります、ありましたとも!
けどそれを認めれば、おまえはもっと怒るやろ?


「どうなんや!?」


「魅力はあったけど、発情はせんかった・・・」


「なにぃ~? 魅力があるのに発情せんわけないやろぉ!」


どう言ったらええねん!


そんな困っている俺を見て、芳美さんはクスクスと笑っている。


この人、ほんとに性格悪い。