「もう終わりにしよ・・・」
「えっ!? 祐樹・・・? なんて?」
「俺ら、終わりにしよう」
「祐樹、何言ってるん? 冗談やんな?」
「ホンマや」
「なんでよ? なんで終わりなんよ!?」
「なんでって? おまえ、
こんなことしといて、まだ続けるつもりなんか!?」
「・・・ごめん・・・
祐樹に嫌な思いさせたね・・・
でも、でももうないから、
今日の一回だけやから!
だから終わりなんて言わんといて?」
一回だけ?
秀男は「今日は嫌やった」って言ってた。
ということは、前からこうゆうことをしとったってことや。
俺に隠れて、コソコソと・・・
俺がおまえに惚れてるのを知ってて、そんなことをしとったんか?
本気で惚れてる俺を笑ってたんか?
「ふざけんな!」
突然、大声を張り上げた祐樹に、
由岐はビクッと体を震わせた。
バカにされた、侮辱されたような気分やわ・・・
祐樹は屈辱的な思いに怒りを覚えながらも、
何も知らずに振り回されていた自分が情けなくてしょうがなかった。
「えっ!? 祐樹・・・? なんて?」
「俺ら、終わりにしよう」
「祐樹、何言ってるん? 冗談やんな?」
「ホンマや」
「なんでよ? なんで終わりなんよ!?」
「なんでって? おまえ、
こんなことしといて、まだ続けるつもりなんか!?」
「・・・ごめん・・・
祐樹に嫌な思いさせたね・・・
でも、でももうないから、
今日の一回だけやから!
だから終わりなんて言わんといて?」
一回だけ?
秀男は「今日は嫌やった」って言ってた。
ということは、前からこうゆうことをしとったってことや。
俺に隠れて、コソコソと・・・
俺がおまえに惚れてるのを知ってて、そんなことをしとったんか?
本気で惚れてる俺を笑ってたんか?
「ふざけんな!」
突然、大声を張り上げた祐樹に、
由岐はビクッと体を震わせた。
バカにされた、侮辱されたような気分やわ・・・
祐樹は屈辱的な思いに怒りを覚えながらも、
何も知らずに振り回されていた自分が情けなくてしょうがなかった。


