熟女に魅せられて

「ううっ・・・」


吹き飛ばされた祐樹は、まともに入ったのか、痛みで起き上れない。


「本気ならちゃんと言っとけよな。
おまえが逆にええように使われてるんとちゃうかって、心配してやってたのに。
ああ、なんか損したわ」


「秀男・・・おまえ・・・」


「なんかシラけた、帰ろ。
ああそうや。 由岐、
もう二度と連絡してくんなよ、うざいから」


「秀男・・・」


「じゃあな」


そう言って去って行く秀男。


そんな言葉を浴びせられ、涙を流しへたり込む由岐。


由岐、おまえ・・・秀男のこと・・・


「くっ!」


なんでや秀男?

俺たち親友ちゃうかったんか?

なぁ? 秀男!


祐樹は地面を叩きつけながら悔し涙を流した。