熟女に魅せられて

「おいっ、なんやねん?そんなに怒ることないやろ?」


「はぁ!? 人の女に手出しといて、ふざけんなよ!」


今度は逆の手で殴りかかる祐樹、
しかしそれもなんなくかわされた。


「えっ!? おい、祐樹。
おまえ、ひょっとしてマジで惚れてたんか?」


「はぁ!? 当たり前やろ!」


「マジで? こんな奴に?」


「こんな奴? ふざけんなっ!」


由岐をバカにされ、更に頭に血が上る祐樹。


「おい祐樹、こいつは誰とでもヤる女やぞ?
おまえ、そんな女嫌やって言ってたやないか?
次に出来るまでの繋ぎじゃなかったんか?」


「そんなわけあるかぁ! そんなんで女と付き合えるかぁ!」


そう言って殴りかかった拳が見事に秀男の左頬にフィットした。


「痛て・・・ 何するんじゃぁ!」


殴られた秀男は逆上し、今度は秀男が祐樹に殴り掛かる。
その拳は祐樹の左頬を捉え、祐樹の体は吹っ飛んだ。