熟女に魅せられて

その後は作業が忙しくて考えている暇もなく、
感じていた嫌な予感はいつの間にか忘れていた。


「はぁ~終わったぁ~!」


「お疲れ様。今日はありがとね」


作業を終え、疲れた体をぐっと伸ばしていると、陽子さんが来て労いの言葉を掛けてくれた。


「陽子さん。いえ、お役に立てたならよかったです」


「すっかり遅くなったわねぇ?」


「そうですね・・・」


「芳美ちゃん、体調悪いの?」


「えっ!?」


「いや、京子ちゃん途中で戻って行ったから」


「ああ・・・」


あまりの忙しさで忘れていた。


芳美さん、ホンマにどうしたんやろ?
なんかあったんかな?


忘れていた嫌な感覚が甦ってくる。