熟女に魅せられて

いつもどおり元気に作業をする芳美さん。


もし芳美さんが剛彦のこと知ったら、どうなるやろう・・・


考えただけで涙が出そうだ。


こんなこと、考えんのやめよう。


作業をやりだして二時間くらい経ってから、
社員が作業場にやって来て、俺と京子さんの名前を呼んだ。


「吉木さんと、中越くんは今から陽子さんの班に応援に行って!」


「えっ!? どうしたんですか?」


「陽子さんの班の作業が追い付いてなくて、人手がいるんや。
悪いけど頼むわ」


「そうなんですか? わかりました。
中越くん、行きましょう」


「はい」


「じゃあ芳美、そういうことやから行くわ」


「わかった、頑張って」


京子さんは芳美さんの了解を得て、陽子さんの班へと向かった。