熟女に魅せられて

俺は早速部屋に入り、京子さんのところへと向かう。


「ちょっとすいませ~ん」


祐樹は人の間を歩きながら京子さんに近付くと、軽く肩を叩いた。


「京子さん、今日はお子さんに早く帰るって約束してたでしょ?」


最初は首を傾げていたけど、意味を理解したのか、
「そうだった、忘れてた」と、思い出したように体を起こした。



「すいません。そうゆうことなんんで、私はお先に失礼します」


「ええっ!? 京子ちゃん帰っちゃうの?」


「うそやろぉー?」


京子さんが帰ると聞いて酔っ払いどもが騒ぎ始める。


「今日は俺とお泊まりやって言ったやぁ~ん」


はぁ!? なに言っとんねんおっさん!


一人が言いだすと、次々と我もと言いだす酔っ払いたち。


ふざけんなよ、おまえら?
おまえらみたいなおっさんに、
京子さんはもったいないわ!


すると陽子さんは、「早く行って」といわんばかりに、目で合図をしてくる。


陽子さん、お願いします。


俺は京子さんの腕をそっと掴んで、外へと誘導する。