「捺芽ーっ!!」 広ちゃんに本音を言ってから 広ちゃんはいつも側にいてくれた。 そんな時 真緒ちゃんが学校に来たと聞いた。 「良かった…」 本当は凄く恐かったけど…。 事故だと言っても、あたしが空青くんを死なしたのには変わりない。 久しぶりにみた真緒ちゃんは凄く痩せていた。 「……ごめんなさい」 そう呟いた。 本当は真緒ちゃんの側に行って土下座してでも謝らなければいけない。 けど…… 無理だった。 そんな事も出来ない臆病なあたし……。 最低なあたし……。